写真を撮るみたいに瞳を閉じるあの日を焼き付けようと子供みたいに何度も真っ暗なそれは誰にも見えないはずだ
汚れた手であの子をただ愛おしいだけなのに湿った感情から生まれる行き先不透明な愛もうどうしようもない
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