バスは君を運んでいく何にも知らないくせして時間通りに君を攫っていく僕の気持ちは乗せてくれなくて何にも告げられないまま心も離れていくようで僕は独り月を見上げる
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。