気がつくといつも一人だった気がつかないうちに人を傷つけていた目が覚めるといつもの朝が来て目を閉じるといつもの鼓動が聴こえる幾つの季節が通り過ぎていったのでしょう一つも変わらない私はいつ笑えるんでしょう
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