百八煩悩

<ヒャクハチボンノウ>
人間の迷いのもととなる欲望のすべてのこと。人間の感覚をつかさどる眼・耳・鼻・舌・身・意の六根に、色・声・香・味・触・法の六塵の刺激があると、それぞれ好・悪・平の三種、あわせて十八の煩悩が生じる。これが浄・染の二種にわかれて三六種、さらに、過去・現在・未来の三つに配されて合計百八種とされる。

夢に出てきたんだよねー、何気ない普通の朝で、ふと誰からかメールが届く。
「煩悩は108個あって、〜〜〜ます。〜〜〜だから、〜〜〜」
ってよく内容は覚えてないんだけど、送信先はリーダーからだったから慌てて起きて(実際に)携帯を確認したけどそんなの夢だから入ってるわけもなく…。職場でも出来るだけ接近しないように心掛けています(笑)(どんだけだよっ!!)今までだったら茶化したり、バカやったり出来るんろうけどなんだか実際目の前にすると心が軋むっていうか、ゲンナリするんだよね。住む世界が違うんだなぁーって改めて考えてしまう、ボワーってなる(頭が)。変に壁作ってる気がする…ヤバイな。リーダーもやりづらいだろうなー仕事って思う(…申し訳ないッス)。いやいや考えすぎかっ、今は彼女のことで頭の中いっぱいだろうからな……そうだよ。

なんかフラれた側のほうが悲しいよね(みんなもそうでしょ)(当たり前だな)、そうだよね(同情をば)。なんだかなー、本当に時間に追いついていけてないというか無情だね。そういえば、"恋愛"ってしたことないゼ(今まで生きてきて)(ガーン…)!!恋はあるけども、相思相愛とか両想いとか、無いよ(マヂで)。告白して終わり、みたいな。身体は簡単に満たされるのに心ってなかなか満たされないねー(経験上)。つーか、悲しすぎるよね(笑)今、改めて過去をざっと回想してみたところ…客観的に見る自分って、何コレ??なんか擦り切れてるなー身体、安っぽいぞーーアハハハハハ…。一時の快楽に溺れるのが悪いって訳じゃないけどサ。

余計なことまで書いてしまった…寝よ。