一歩ずつ ゆっくりだけど 前に進む 時間を忘れるほど見上げた 春の空 手を握る 君の笑顔が 壊れないように そっと舞う花びらに 願う少しずつ 小さくなっていく背中 歩き出すと不安が溢れそうで 君の影と立ち止まる
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